[αź]新人理学療法士日誌〜半年編〜

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おはようございます。駆け出し理学療法士のあずき (@azucky824です。

理学療法士という国家資格を取得してから、早いもので6ヶ月がたとうとしています。

「新人理学療法士日誌」というタイトルで3回ほど記事を書いていますが、日々自分の成長をモニタリングしながら頑張っていこうと思っています。

理学療法士を目指す学生さんや、同じ新人の皆さんに役立てていただければ幸いです。

過去の記事はこちら↓

「わからないこと」がわかってきた

まず半年ほどやってみて、ようやく最近「わからないこと」がわかるようになってきたな、と感じています。

・・・というのも、はじめのころは「何がわからないかわからない」ってくらいわけわからない状態。

それでも、患者さんに対しては、学校で習った計測や評価方法で状態を解析して治療していくくらいは出来て、それだけでもほとんどの人は改善していきます。

その一般的な方法で改善しない、となった場合に手詰まりになるケースがあって、そういうときってそもそも、その疾患自体や治療がが解剖学的・運動学的にどうして生じているのかっていうのがわかっていないなってことがありました。

就職してすぐに教育プログラムでやってきた「関節まとめ」や「疾患まとめ」を徐々に徐々にこなしてきて、そのあたりが少し見えてきたかなーという感じがしています。

もちろん、まだまだ知らないことは多いし、多分僕の目に見えていないこともたくさんあるのだろうけれど、個人的には手応えに似たものは感じています。

教科書のそのさきへ

さきほども書きましたが、教科書的な治療では治らないケースもあります。

最近の「まとめ課題」では、教科書をまとめるだけではなくて論文をきちんと読むようになってきました。

理学療法の世界はまだまだ未知数なことが多くて、教科書に載せられるほど確立しているわけじゃないけど、効果がありそうなことっていうのがたくさんあるんだなーと感じつつ、最新の内容を見ていくことがいかに重要か、というのも思い知らされています。

また、職場の先輩に助けてもらいながら、英語の論文もよむようになりました。そうすると日本の理学療法の研究の少なさがすごく悲しく感じます。

自分自身、まだまだ未熟ですが「研究をする」「医学の発展に寄与する」という意識も持ちながら治療に臨もうと心に決めました。

リハビリを卒業する患者さん

一般的なクリニックで行う、整形外科のリハビリには150日という期限があります。

その期限以上は原則として治療を行えないわけで、僕たちはそれより前の期間で卒業させられるように目指します。

5月から単位をとれるようになり、そこから患者さんを実際に担当することになるのですが、マックスまでリハビリをした患者さんが卒業する月になりました。

もちろん、これまでにも早く卒業できる人はいましたが、やはり150日もの期間一緒にやっていると会えなくなるというのはいちまつの寂しさがありますね。

ただ、ここは病院なので二度と会えないほうが良いので、なかなか複雑なところですね。

嬉しいことに、卒業した患者さんからの紹介で、僕を指名してくださるような方もいらっしゃって、期待を頂いている分、しっかり勉強して治療していこうと強く思うところです。

【告知】そろそろ外に出ていきたい!

新人として半年、病院内で色々とやってきましたが、僕はガシガシ外に出ていく理学療法士でありたいと思っています。

もちろん、まだまだ僕の技術は不確定で未熟。でもそれだけじゃあいつまでたっても成長できないので、まずは「知識をうまく伝える」ことをテーマに、今までやってきた「関節まとめ」「疾患まとめ」を一般の人向けにリライトしてみようと考えています。

しかも毎週月曜日の更新に決めておこうと思います。

ただ、詳細は何も決めていないので来週の月曜日にしっかりとした告知をしたいと思います。

ざっくりとですが最初は足関節にしようかなーと思っています。構造とか特徴とかをやって、よくある疾患である捻挫あたりから勧めてみようかなと思っています。

まぁこの辺は一週間内容を練ってからになると思いますが、是非楽しみにしていてください。

あとがき

久々の更新になりましたが、病院での勤務自体には徐々に体力的な余裕が出始めたので、徐々にブログのリハビリを始めたいと思っています。

うっすらと告知もしましたが、とにかくやってみよう!という精神で頑張ってみようと思います。それでは、あずき (@azucky824でしたー。

 

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