[αź]ローソンのワッフルコーン「濃厚ショコラ&ミルク」も最高だったからみんな食べて! #毎日更新レース

Lawson waffle chocolate

おはようございます。あずき (@azucky824です。

最近、趣味半分、ブログのネタ半分で各コンビニのワッフルコーンを食い漁って居ましたが、ローソンのは文句なくナンバーワンに美味しいですね。

ローソンは結構色々とワッフルコーンのシリーズを出しているので、他のも食べてみました。

濃厚ショコラ&ミルク

まずは見た目。前回の濃厚ミルクとはちょっと違い、チョコレートを全面に押し出したパッケージになってます。

開けてみると輝くチョコレート。ミックスのコントラストが素敵ですね。

アップでとると、濃厚ミルクの時ほどモッタリした感じはありませんね。

実際食べてみると、ミルク部分はやはり「濃厚ミルク」のときと同じ味!(まぁ当然ですけど)。チョコレートの方は、かなり苦い印象をうけました。それがミルクを食べた後だったからなのか、そもそも苦いのかはちょっとわかりませんが、あま~いミルクと相まって素晴らしいバランス!

個人的には全体的に少し解けてからの方が美味しい印象があったので、是非ゆっくりめにたべて欲しいですね。

ただ、ローソンのワッフルコーンのデメリットはコーンの部分がちょっと湿気ているというか、しんなりしている印象です。他コンビニと比べてカリカリではないかな。

ショコラってなんだろう?

ところで、この「ショコラ」ってよく聞くけど実際なんの意味なんだろう?って思ったのでWikipediaで調べてみると以下のように説明されていました。

ショコラ (Chocolat):

チョコレート、或いはココアを表すフランス語。チョコレート色のことを指すこともある。

ってチョコレートそのもののことをフランス語で言っただけだったんですね(汗)

でも、他のサイトを探してみると以下の説明が見つかりました。

皆さんは、「chocolate(チョコレート)」と「chocolat(ショコラ)」の違いをご存知でしょうか?英語がチョコレート、フランス語がショコラ…確かにそういう違いでもあるのですが、厳密にはちょっと違います。

言ってみれば「chocolate(チョコレート)」は板チョコやチョコチップ。加工をする前の素材そのままの状態の事を言います。それに対して「chocolat(ショコラ)」はチョコレートをトリュフやウィスキーボンボンなどに加工したチョコレートのお菓子の事を言います。ですからヨーロッパではお菓子職人・パティシエの仲でも更に特化した、ショコラ職人を「Chocolaterie(ショコラティエ)」と呼びます。

〜中略〜

甘すぎず、苦すぎず、香りと味わい、歯ごたえを楽しむチョコレート。そのチョコレートに、見た目の美しさと計算しつくされた口どけを与え、新しい命を吹き込まれて出来上がったショコラ。たった一口で幸せな気持ちになるビタースウィート

via:チョコレートとショコラの違い

これはつまり、食べて感じたとおり、ビターなチョコレート、というイメージでよさそうです。

あとがき

いかがです?ローソンのワッフルコーン、コンビニアイスという広いくくりにしても僕の中ではナンバーワンなので、是非食べてみてくださいね。

それではあずき (@azucky824でしたー。

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この記事を書いた人

azucky824

1987年生まれ ゆとり第一世代。実家は千葉で代々漁師の家系。
大学で上京し、住宅営業マンを経て現在は理学療法士を目指して専門学校生。
好きなものを語る場としてこのブログを管理・運営してます。