[αź]理学療法士の就職活動②〜大手のメリット・デメリット〜

どうも。夜間部で専門学校に通い、理学療法士の資格取得を目指しています。あずき (@azucky824です。

現在僕は就職活動真っ只中。いろいろな病院の中身を見れる機会ってあまりなさそうなのもあり、大きいところも、小さいところも、就職の意思があるなし関係なく、少しでも興味がわけば見に行くようにしています。

そんな中で、聞いたり感じたりした「大手のメリット・デメリット」を今日はお話ししていこうと思います。

大手ってどんなところがあるの?

医療業界の大手ってどんなところがあるのでしょうか?一般社会においてどことどこがグループ病院なのか、そんなこと考えたことは少ないと思います。

病院の大手というと、「徳州会グループ」や「イムスグループ」「上尾中央医科グループ」など、挙げていけば結構あるんですよ実は。

メリット

それでは、大手に就職することで受けられるメリットについてまとめていきます。

グループ内の異動ならリスクが少ない

まずグループ病院の中で異動を希望することができ、その際に勤務年数有給休暇などがリセットされません。

全く違う分野の病院だったとしても、福利厚生を引き続き使えるのはありがたいですよね。特に家庭がある場合は給料などに影響がないのでリスクが低く、やりたいことができる環境かと思います。

広い範囲に病院がある

さきほどの異動の話とも関連しますが、全国規模での病院があるので、結婚や家を建てるときなど、ライフスタイルが変わるとき、どうしても住んでいるところを変えなければいけない!なんて時でも安心です。

休日が多い

大手だと勤務している人数が多いので、休日は多いです。個人経営のクリニックなどでは年間休日100日を切るところも結構ありますが、大手の説明会にですると、おおむね、110-120日程度は休めそうです。

福利厚生がしっかりしてる

病院の求人をみていると、意外と福利厚生が適当なところが多いように感じています。大手では、グループ病院で家族が診療を受けた場合、あとで還付される制度があるようです。 なかには人間ドックの費用が格安になるところもありました。

新人教育がしっかりしている

毎年多くの新卒職員が入るため、教育制度はかなり細かく決まっているようです。一人前になるのに時間をしっかりと取ってくれます。

同期が多い

クリニックなどの求人では新卒自体が1-2人なんてとこも多く、同期と和気あいあいなんて場面はほど遠そうです。そういった意味では大手の場合、グループ病院含めてかなりの人数が入りますので、楽しそうです。

デメリット

メリットに対して、デメリットの方もまとめていきましょう。

給料が少ない

人件費にかなりコストがかかってしまうため、どうしても給料は少なくなります。一般病院やクリニックも幅はあって20-26万、それに対して大手では21-23万前後が多いように感じました。

人間関係を広く築く必要がある

大手ではグループ病院との交流があったり、そもそと働いている人数も多いので、どうしても関わる人数が多く、広くなります。

社会人経験者とすれば、「飲み会とかめんどくさそうだな」と感じてしまいます。実際に説明会や見学に行った際に向こうから紹介プレゼンなどを受けるのですが、その時にも飲み会の写真を沢山見せられ、「仲よさそうでしょ!」と言われることも度々ありました。

これは個人個人の感じ方ではありますが、人数の多い飲み会は面倒な印象しかなく、個人的にはデメリットに入れました。

学会での発表が必須なケースも多い

医療業界といえば学会ってくらい、全国で様々な学会発表が行われています。

そこでの発表が必須なケースも多いと聞いています。もちろん、やること自体は勉強にもなりますが、人前で話すのに嫌悪感を感じる人もいるかと思います。

融通が利かない

これはあくまで偏見ですが、やはり小さい組織と比べて、システムがしっかりしている分、どうしても自由は制限される部分はあると思います。

特に理学療法士はあらゆる治療手技がありますが、そういったある種の流派のようなものは統一されてしまうこともあるのではないかと感じています。

まぁ、新人には手技も何もないのであまり関係ないかもしれません。

あとがき

大手か以外か、というのは一般企業を受けるときにも悩むところかと思います。メリット・デメリットに関しては、普通の就活でも共通するところかもしれません。

社会人経験者からすると、自分に合うかどうかなんて、実際に働いてみないとわからないところでもあると思っています。

自分のライフスタイルに合うように探してみるといいのかなと感じてるので、就活生は一緒に頑張りましょう。

Posted from SLPRO X for iPhone.

 

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