[αź]似顔絵ツール「chppie」を使って、自分のアバターを作ってみました。簡単なのでおすすめ!

どうも。絵を描ける人に「顔の作りが単純だね」とよくわからないことを言われます。あずき (@azucky824です。

みなさん、TwitterとかFacebookのアイコンってどうしてますか?

写真ですか?キャラクターですか?それとも、似顔絵でしょうか?

個人的には、写真にするのはちょっとネットリテラシー上怖いな、と思うところもあって、Twitterとブログのプロフィール画像は、大学時代に友人に描いてもらった似顔絵にしてます。

ただ、僕はリアルの友人にブログの存在を知らせていないので、リアルでもブログ関連でもつながっているLINEはどうしようかなと考えていました。

今回は、簡単なのにクオリティ高い似顔絵が作れる、と評判のアプリを使ってみたのでご紹介します。

chppie

今日ご紹介するアプリはこちら↓↓

chappie chappie
価格: 無料
カテゴリ: エンターテインメント, ライフスタイル
App Storeで詳細を見る

アプリをダウンロードする


このアプリは一昔前に、デザイナーさんが開発した似顔絵デザインメソッド(?)で、誰もが小学生時代にやったことある、「独自目は何番?」みたいな奴です。

公式HPではこのように説明されています↓↓

chappie(チャッピー)とは、1994年にデザインスタジオgroovisions(グルーヴィジョンズ)が製作した、人型のグラフィックデザイン/システムです。 チャッピーには、直立で正面を向き、顔のパーツ等を一定にするなどの基本的なルールが設定されていますが、特定の年齢や性別、国籍は設定されていません。そのため、髪型や服装、肌や目の色を変えることで、チャッピーは世界中の誰にでもなることができます。パソコンの中で生まれたチャッピーは、1997年にはマネキン型が作られ、その後1999年には、ソニーミュージック・エンタテインメントより歌手としてCDデビューを果たし、シングル3枚、アルバム1枚を発表しました。現在でも、企業や学校のイメージキャラクターを務めたりと様々な分野で活動しています。

引用元:chappie | groovisions

使い方はこんな感じ

△アプリを起動すると、このような画面になります。最初からあるプリセットを編集する、という感じのようです。どれでも適当に選びましょう。

△編集画面になりました。一番下のパーツアイコンを選択すると、それに対応した一覧が表示され、さらにそれを選択すると顔のアイコンに反映されます。

△例えば髪型はこんな感じ。色もお好みで変えることが出来ます。

△洋服はこんな感じ。結構色んなカッコをさせられます。

完成!

それで出来上がったのはこちら!僕の友人の間では似てると評判です。

僕はとんがり頭がトレードマークなんですが、そのパーツがあったことにびっくりしました。

簡単なので、是非アイコンにお悩みの方はお試しあれ!

Posted from SLPRO X for iPhone.

この記事を書いた人

azucky824

1987年生まれ ゆとり第一世代。実家は千葉で代々漁師の家系。
大学で上京し、住宅営業マンを経て現在は理学療法士を目指して専門学校生。
好きなものを語る場としてこのブログを管理・運営してます。