こんばんは。あずきです。
ここのところ、プライベートで色々立て続いていて、気づいたら最後の更新日が2023年1月、というかなり浦島太郎な感じになっています。当時使っていたモブログ系のアプリは使えなくなっているものも多く、色々と悩みながら試行錯誤をしています。今日はリハビリがてら一年のうちにあったことをつらつら書いていこうと思います。
理学療法士として、新規開院に携わっている。
僕は理学療法士として病院勤務しているのですが、昨年のちょうど今頃、回復期リハビリテーションというジャンルの病院から、整形外科のクリニックに変わりました。しかも縁あって新規開院でのオープニングスタッフとして。
新規開院するにあたり、約1ヶ月の準備期間から入社し、備品の選定や計画書や自主トレのプリントなどのツール類、色々な病院から転職者が集まった感じなので、スキルのすり合わせなど、山盛りの内容です。
とても面白くやりがいがある一方、悩むことも多く、いまだに微調整をしながら進めています。幸い、スタッフは年が近くて気のいい方が多いので、楽しく過ごしています。
理学療法士の1つのアガリ
クリニックに転職したことの流れにはなるのですが、年収が前の病院より50万近くあがりました。回復期は本当に従業員から搾取しすぎていると思いますが、わりあい給料のいいクリニックです。
そのことにより、世間一般に言われている理学療法士の給与平均の上限くらいになったんです。給料面でいえばひとつのヒラ社員としてはひとつのアガリ、といっても過言ではないかもしれません。
また、整形外科領域の疾患はひととおり、即座に結果を出さなければならない環境になって、治療者としては完全に独り立ちしたなとあらためて感じます。
子供が小学生になった
いま子供が3人いるのですが、一番上の子がついに小学校へ!なかなか感慨深い出来事で、なんなら保育園での保護者代表挨拶を担当したこともあり、親としても一つの区切りを迎えた実感がとてもありました。
小学1年生の壁、なんて言葉がありますがプリント類や保育園にはなかった制度に振り回される日々。まだまだ慣れていません。集団登校で親から離れて歩いていく子供の姿もなかなかオツですね。
あとがき
こんなとりとめのないことを書くのにもなにげ30分程度かかりました。書くのもずいぶん遅くなりました。7月は少し頑張って記事を書いていきたいと思っています。しばらくは内容がとりとめのないものになりそうですが、お付き合い下さいませ。
それでは、あずきでしたー。