[読書]死ぬまで仕事に困らないために20代で出逢っておきたい100の言葉/千田 琢哉

おはようございます。d(゚ε゚*)あずき(@azucky824)です。

久々の読書記録です。

<本書の概要>
若いうちに覚えて起きたい名言とか考え方などを紹介。

<本書の特徴>
ひたすらに若いうちからこうあるべき、というのを100の言葉を通して書いてある。

<読後感>
この人の本は大体そうなんだけれど、同じような意味の言葉を何度も見ているようで、すこしモッサリしてしまう。

<オススメしたい対象者>
学生や新入社員かな?かなり基礎的かつ心得的な要素が多いので。

<読む前の印象と読んだ後の印象>
100もあるのかー!と思ったが、使いまわしているような所も少なからず。無理に100コとか出さなくてもよかったのでは?

<本書のテーマに対する自分の考え方の変化>
若者はこうあるべき!という姿には共感。常に自分で仕事を作り出すのが大事だなと感じた。

<本書のテーマに関して私が置かれた状況>
自分がこれからどう成長していくかを考えなければならない状況。

<その状況に本書をいかに活用するか>
自分の理想像を思い描くのに役立てる。

<本書のユニークな活用法>
特になし!

 

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この記事を書いた人

azucky824

1987年生まれ ゆとり第一世代。実家は千葉で代々漁師の家系。
大学で上京し、住宅営業マンを経て現在は理学療法士を目指して専門学校生。
好きなものを語る場としてこのブログを管理・運営してます。