[αź]僕の地元千葉県のローカル線、「銚子電鉄」で怪談話を聞いて来た! #七ブ侍 #月曜日

Cho shi kaidan
どうも。七人のブログ侍で月曜日を担当しています、あずき (@azucky824です。

毎週月曜日は身体に関するテーマでお話をさせていただいてます。ただ、今日はちょっとだけそこから離れたお話し。

外で怪談話を聞く、という経験をしてきました。始めなめていたにも関わらず、最後は冷や汗が吹き出し、グッタリしてしまうくらいびびったお話です。

七人のブログ侍とは


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「七人のブログ侍」とは、昨年7月から始まったブロガーユニットで、各曜日の担当を決めて日替わりで更新していく、毎日メンバーの誰かしらが記事を書いているという企画でもあります。

三カ月を一区切りの1クールとし、メンバーの交代もありつつ今期は11名のメンバーとともに活動していきます。

詳しいメンバーは発起人のノリハナさんの記事 ([n❁h]七ブ侍、第弐幕が再始動!2年目スタートの皮切りはあの有名企画への参戦から! #七ブ侍 *SP2 | NORY*NOTE)を読んでください。

身体×怖いこと


今回は直接身体に関するテーマではないんですが、人間の体はは「変化を与えた方が良い」ようにできています。

いつも同じ環境、同じ出来事では精神的にもきついですよね。身体の方も、変わっていく環境に負けじと活発に活動していきます。

なので、呼吸の仕方がかわったり、心拍数をあげたり、冷や汗をかいたり、叫んだり。

そういう「刺激」という観点でみれば、怖がる・おどろくということも体にはいいことなのかもな、、、と考えます。

そんなわけで、結構むりやり持っていきましたが、夏の風物詩の怖い話し。楽しんできましたので、イベントレビューしていきます!

銚子電鉄主催の「銚子怪談」


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今回参加してきたのは、地元千葉のローカル線、銚子電鉄が主催する「銚子怪談」というイベント。

銚子電鉄では、夏休み期間中に電車内で怪談を聞くイベント

「銚子怪談 ~あの世より船霊列車参上~」を開催します。

日本国内で数多くのお化け屋敷を制作している「丸山工芸社」さんに電車内を

プロデュースしていただき、日本初?の走る電車内でのお化け屋敷イベントです。

「電車×お化け屋敷」というこれまでにない「怖くて、涼しい」体験ができると思います。

(公式サイトより引用)


プロモーション動画もありました↓



もともとこれを知ったきっかけは、テレビ番組でこういう取り組みがある、と特集されていたからなんです。「行こう!」と思ったきっかけは、電車の中で、怪談。って今まで聞いたことなくて面白そうだったから!

期間は8月末日までですが、チケットはすでに完売しているようです。

実際に行ってみた

行ったのは8月13日。集合が夜の19時ということで、昼過ぎくらいに帰省。クルマをとってから行くことに。

ちなみに集合場所は主催者の銚子電鉄の犬吠埼という駅。すっごくいい感じにさびれています。待っている間、お子さん連れのグループで5・6歳くらいの子供が「お化け電車乗りたくない!ここにいる!」とだだをこねてましたがお母さんの「この駅に一人ぼっちで残るほうが怖いでしょ!」との一言にそのお子さんも、地元民の僕も、ぐぅの音も出ませんでした。


△受付をすませると、一応今回のパンフレットがもらえます。ただ、このパンフレットを持ってても、HPと同じことしか書いてないしなーと思ったのは内緒です。


△おばけ電車が来るまでは、参加者全員で駅のホームに待機です。ど田舎なので暗闇が深い。


△おばけ電車到着。ここから折り返しで銚子駅方面へと向かいますが、車両の一番前には不気味な人形がいますね。期待感が高まります。

中に入ってみると、通常の席以外に扉の前にもパイプ椅子が置かれていました。駅での停車はないので、ここも座っていいということなのでしょう。

通常の電車と変わっていたのは、電気が蛍光灯ではなく豆電球になっていたこと(しかもゆらゆら揺れる仕様!)、スピーカーが搭載されていたこと、運転席にはカーテンが付けられて、乗客からは何も見えないこと(これは、舞台袖みたいなイメージで色々と仕込む場所になっているようでした。)

薄暗くなりながら、電車は走り始めます。参加者は大人だけ数えて20名くらい。お子さんも入れると30名近くがのっています。


そして始まるアナウンス。

「幽霊列車へようこそ」
「走り始めたらもう降りることは出来ない。暗闇のなかで誰も助けてなぞくれないぞ!ヒヒヒヒヒヒヒヒ!」

、、、てな感じです。

事実、銚子電鉄は県内屈指の過疎線で、畑のど真ん中を縫うように走っているため、人はおろか街灯も民家すらない場所を通ります。それこそ、ふかーいふかーい暗闇に突っ込んでいく感覚。


怖い話は銚子の海にまつわる話しがメインで、行きで3話・帰りで3話というような構成でした。その一つ一つに仕掛けがありました。


怪談話は電車がゆっくりと動いている最中に始まります。

話の序盤はゆっくりと。話の盛り上がる後半は電車も速くなります。そして、電車がとまる場合もあって。その時は決まってキャベツ畑・とうもろこし畑のひとっこひとりいない、さみしーところ。

周りを見ても真っ黒なだけ。あかりもひとけもありません。聞こえるのはとうとうと喋るお化け役のおばあさんの声だけ。

まぁ雰囲気はあるにしても、実際は人形の動きに声をのせているだけだし、その人形もお化け屋敷によくあるもので、見慣れれば怖くもありません。ですが、人間って意識の外から驚かされると無防備なもので。


話の途中、突然電車の「窓の外」からバンバン!!!と叩く音。そして首元に空気とばす小さいパイプがついてて「シュー!シューッ!」となるわけですよ。

乗客はパニック。子どもたちの阿鼻叫喚。電車の中はさながら地獄絵図のような有り様。停車中の電車の上を誰かが走り回ったり、駅じゃない所で止まってゾンビが乗ってきたり、本当に様々「そんなところから!?」と叫んでしまいそうな角度でおどろかせに来てくれました。


後半は、電車が停まるたびに「何がおこるんだろう?」と参加者全員がキョロキョロしてたり、子供が「外にはだれもいないよ!!」とみんなに報告しにきたり、妙な一体感がありました。





△50分間の旅を終え、ようやく犬吠埼駅に戻ってきた頃には、乗客みんな疲れきっていて、「変な汗がめっちゃでましたねー」なんて言いながら隣近所とおしゃべりができるくらいの空気。

僕のとなりにいた女子大生3人組は兵庫の方からわざわざ来たと言ってましたし、意外と県外からの参加者も多かったのかもしれません。

写真は最後、驚かせてくれたゾンビ役の乗務員さん達と記念撮影会の様子です。参加者みんな楽しそうにしてますね。

Post from RICOH THETA. – Spherical Image – RICOH THETA


△これ終わった直後の写真です。結構こうみると人数いますね。


今回はお化け屋敷というテーマでしたが、来年もまたやるのかはまだ未定なのだそうです。色々と案はあるそうで、テーマを変えてまたやるかもとも言っていました。

もし来年もあるなら、ネタバレは一切しないで友達数人を引き連れて行ってみたいと思いますね。

他メディアの関連記事

参加レポートはちょっと見つかりませんでしたが、イベントの紹介記事はいくつかあがっていました。もし気になった方は合わせて御覧ください。





まとめ

いかがだったでしょうか。千葉県を地方というイメージ無いかもしれませんが、銚子市の方は結構田舎です。ほんと、叫んでも誰も助けてくれない、届かない、そう言われて納得せざるをえないくらいです。

遊びに行くにもアクセスはあまりよくないんですけど、スキューバダイビングできたり、パラグライダーやイルカウォッチングできるし、野菜も魚介も美味しい。実は酪農もさかんなので牛乳や肉も美味しいんですよ。

お出かけする場所がまだ未定の方、夏でも秋でも、是非是非千葉にお越しくださいませ。

それでは今日はこのへんで!あずき (@azucky824でしたー。


明日のブログ侍、火曜日担当はひろむ(@mwwx)くん[むーろぐ]です!

よろしくおねがいします!!



 

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